朝ドラあさが来た第23週(第133話~第138話)あらすじ

朝ドラあさが来た第23週(第133話~第138話)の大番頭のてのひらのあらすじです。

雁助が倒れたとの知らせ。

新次郎たちが見舞いに行くが、雁助が営む工場の実情を知ることとなります。

では朝ドラあさが来た第23週のあらすじをご紹介します。

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第23週のあらすじ

第133話

雁助が倒れたと知らせが入り、新次郎・榮三郎・亀助が神戸へ向かった。

そしてあさに説得され、うめも神戸へ。

成澤は伊藤博文の賛同を得て、要人たちとの人脈を広げていた。

第134話

雁助は意識が戻らず、助かる見込みは期待できないと医師から告げられていた。

娘のツゲとその夫の竹男は、工場の借り入れが2,000円あると打ち明ける。

雁助が倒れたため、今は返済を求められている。

新次郎たちは助けてやりたいと思うが、妻のツネが加野屋に泣きついては雁助が怒るかもしれないと心配する。

そしてあさも神戸へ向かった。

第135話

あさが雁助の手を握り声をかけてやる。

うめと話していると雁助が意識を戻す。

榮三郎は生命保険会社を買い取ることをあさに相談した。

そして加野屋の第三の事業にすると考えていた。

ある日、千代が店の前にいると・・・

第136話

加野屋の前にいた青年は東郷啓介

千代は家の中へ東郷を招く。

だがあさが成澤に叱りつけている声を聞かれてしまい、東郷はそれに驚いていた。

あさは忠興から譲り受けた土地に大学を設立し、寄付金の負担を減らそうと思いつく。

第137話

忠嗣から別荘の証書を受け取ったあさ。

成澤は渋沢栄一の賛同を得てきた。

錚々たる者の署名を見て、工藤も寄付を決心。

ある日、栄達が加野屋を訪れ養之助の出征を知らせる。

働き手が足りないため、藍之助に帰ってきてほしいと頼み込む。

第138話

加野屋に来た雁助。

生命保険会社の仕組みに驚きながらも、加野屋の発展に喜ぶ。

雁助とうめは二人きりで話し、友情の証として握手して抱き合う。

よのは東郷を千代の見合い相手にと考えていた。

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