朝ドラゲゲゲの女房第１１週(第６１話～第６６話)あらすじ

朝ドラゲゲゲの女房第１１週(第６１話～第６６話)貧乏神をやっつけろのあらすじです。

村井家では娘が誕生。

しかし茂は漫画の出版ができないため、生活はまだ苦しい。

戌井が出版社を設立するのだが・・・

では朝ドラゲゲゲの女房第１１週のあらすじをご紹介します。

朝ドラゲゲゲの女房第１１週のあらすじ

第６１話

布美枝が退院する。

暁子は茂が子供の誕生を喜ぶ姿を見て安心する。

娘の名前は藍子に決まる。

戌井が出版社「北西出版」を立ち上げると報告に来た。

茂は不安しかなかった。

第６２話

暁子がぎっくり腰になり、布美枝の手伝いに来れなくなる。

仕方なく１人で全てやることになった。

茂は戌井の出版社で出す漫画を描き始める。

布美枝の実家から乳母車が贈られた。

美智子たちも子供のためのプレゼントを持って訪れる。

第６３話

はるこが茂の漫画を手伝わせてほしいという。

茂が戌井のところへ行くと、本は返品が多く、茂の漫画に対する批判もあると知る。

生活のために布美枝は、実家からもらっていたひな人形を買うための金を充てることにした。

茂が描いた絵でひな人形の代わりにした。

第６４話

経営が厳しくなった戌井は事務所を引き払う。

テレビアニメ「鉄腕アトム」が始まった。

こみち書房は「不良図書から子供を守る会」から訴えられる。

時代はテレビアニメに移りつつあった。

第６５話

電気代が払えず、ついに止められてしまう。

茂が原稿料をもらいに行くが、想定の１０分の１しかなかった。

その夜、大蔵省の者が来る。

家の敷地の半分は大蔵省のものだと主張する。

土地の買い上げか、立ち退きを要求された。

第６６話

翌日、大蔵省の言うことは間違いだと別の人物が言いにくる。

立ち退きは免れてホッとする布美枝たち。

茂は悪魔の力で戦う主人公の話を考えた。

戌井はそれを長編にしようと張り切った。

原稿料をもらったのだが、茂はそれで模型を買ってきてしまう。

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