朝ドラ梅ちゃん先生第25週(第145話~第150話)あらすじ

朝ドラ梅ちゃん先生第25週(第145話~第150話)の再会のあらすじです。

両親が千葉へ引っ越し、プライベートも仕事もひとり立ちした梅子。

診療所にある青年が現れました。

その青年とは・・・

では朝ドラ梅ちゃん先生第25週のあらすじをご紹介します。

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第25週のあらすじ

第145話

昭和34年になり梅子は仕事と家事、育児に忙しくなる。

東京オリンピックの開催が決まり、日本は大きく変わろうとしていた。

幸吉は建造の潔い決断に影響され、工場を信郎に譲ると言い出す。

弥生も父の引退で実家の診療所を継がなければならないと悩む。

そして梅子にも悩ましい問題が・・・

第146話

診療所を手伝いに来た弥生。

他の病院に負けないよう、レントゲン導入を勧められた梅子。

忙しそうにしている信郎には相談できずにいる。

ある日、1人の青年が診療所に現れた

第147話

広志との再会に安岡家の人々も喜ぶ。

広志は中学卒業後、働きながら高校を卒業していた。

医者になるのは難しかったので、医療で人の役に立ちたいと思い製薬会社の営業マンになった。

梅子は営業にプラスになるだろうと、帝都大に行くよう勧めた。

第148話

敏夫の見合いはやはり理屈っぽい性格のせいで失敗。

本人は見合いよりも研究に没頭するばかりだった。

営業に来た広志に会った敏夫。

下村家との縁を知り、教授の許可なく治験を許可してしまう。

第149話

梅子は敏夫に狭山教授の面子を潰してまで治験をするのはどうかと問い詰める。

広志から上の者の許可がないだけで、患者を救おうと思わないのかと言われ、敏夫は許可してしまったという。

治験は中止になると広志は納得できないままだった。

第150話

広志から聞いた病院での勤務のことで悩む梅子。

大きな病院での勤務は残業がなく、条件も良かった。

だが町医者だからできることもあると考え、梅子はこの話を断る。

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