朝ドラさくら第１１週(第６１話～第６６話)あらすじ

朝ドラさくら第１１週(第６１話～第６６話)の嘘（うそ）も方便のあらすじです。

桂木の頼みでさくらは婚約者のふりをすることに。

一緒に桂木の実家のある郡上八幡へ。

でも予想もしない展開に！

では朝ドラさくら第１１週のあらすじをご紹介します。

朝ドラさくら第１１週のあらすじ

第６１話

実家に帰るたびに見合いをさせられるという桂木。

断るためにさくらを連れて行こうという計画だった。

婚約者を装うことが嫌でさくらは拒否するが、健一や孫作は人助けだと思ってと説得。

仕方なくさくらは桂木の実家がある郡上八幡へ行く。

だが実家に着いたところで、思わぬことが待ち受けていた。

エヌ子

実家にいたあの女性は？

第６２話

さっそく見合いが始まってしまう。

相手は桂木の同級生の真樹子。

桂木はさくらを恋人として紹介する。

真樹子はさっさと引きさがって帰っていく。

さくらは桂木の恋人として、母の諫子や親戚に挨拶をした。

エヌ子

諫子役は樫山文枝さん。

2023年で82歳でご健在です。

1966年放送の朝ドラ「おはなはん」のヒロインですよ。

第６３話

翌朝、諫子はさくらと嫁同然に接する。

若い頃に着ていたという浴衣までもらってしまった。

さくらは嘘をつき続けることが耐えられず、正直に全て話した。

諫子から桂木と真樹子が高校時代に付き合っていたことを聞く。

桂木は真樹子に怪我をさせたことに責任を感じている。

さくらは真樹子の気持ちが知りたくなった。

エヌ子

さくらのお節介が炸裂します！

これぞ朝ドラヒロイン（笑）

第６４話

桂木はバスケ部のOB会で友人たちを自宅に招く。

さくらはわざとそこへ真樹子を呼んでいた。

桂木は真樹子を避けるような態度を取っていた。

さくらは懲りずに別の日に桂木と真樹子を２人きりにさせた。

桂木の態度にがっかりして、真樹子は泣いて帰ってしまった。

エヌ子

結局、桂木は真樹子とお見合い。

ヨリが戻る可能性もある？

第６５話

桂木と真樹子の見合いの日。

さくらはこっそりと様子を伺う。

だが桂木と真樹子が結婚するかもと思うと、寂しい気持ちになった。

見合いを終えた２人。

真樹子は東京へ帰ると帰ると決心していた。

エヌ子

郡上八幡の郡上おどりは7月中旬から9月上旬にかけて30夜以上続くそうです

第６６話

さくらと桂木が帰る日。

諫子はさくらを気に入り、本当に付き合うことはないのかと問い詰める。

２人とも「それはない」と否定する。

２学期が始まり、校内で怪奇現象の噂が広まる。

夜中に女性の声が聞こえるというもの。

さくらと桂木は見回ることになり、沢田も加わる。

エヌ子

最近、沢田先生がコント要員みたいになっている（笑）

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