朝ドラらんまん第２３週(第１１１話～第１１５話)あらすじ

朝ドラらんまん第２３週(第１１１話～第１１５話)のヤマモモのあらすじです。

綾と竹雄が一家で長屋を訪ねてきた。

２人は東京で商いを始めることにした。

その姿を見て寿恵子も・・・

では朝ドラらんまん第２３週のあらすじをご紹介します。

朝ドラらんまん第２３週のあらすじ

第１１１話

九兵衛が真打ちとなり長屋を出ていくことになった。

住人たちの前で一席、落語を披露しているところへ綾と竹雄が一家で訪れる。

寿恵子は綾に学者としての万太郎のことが、ようやくわかってきたと話す。

しかし図譜の出版はあまり上手くいっていないとの悩みも打ち明けた。

万太郎と竹雄もお互いのこれからのことを話していた。

エヌ子

長屋が寂しくなってしまったので

竹雄のそば屋台がこれから溜まり場のような存在になるのかも

第１１２話

竹雄と綾が屋台を出す。

蕎麦と土佐の味を東京でも味わえると、万太郎と虎徹は喜ぶ。

波多野と藤丸もそれを堪能する。

綾は大学で酒の醸造について詳しい人はいないかと相談する。

火落ちせずに酒造りする方法を竹雄は知りたがる。

一段落して波多野と藤丸はそれぞれの思いを打ち明けた。

エヌ子

ヤマモモが登場しましたが、西日本に自生する木の実です

鮮度が落ちるのが早く、市場には出回っていないとのこと

第１１３話

万太郎が野宮を引き止めるが意思は固く、すでに届けを出してしまったという。

野宮は万太郎と波多野に感謝する。

そして万太郎に長屋へ案内してもらいたいと頼む。

長屋へ招かれた野宮は槙野一家の人物画を描いてくれた。

西洋画展で見たアルミニウムを使用した活版印刷の話をする。

それを聞いた寿恵子はそれなら大量印刷ができると興味を持つ。

エヌ子

家族の絵は園子が描いたヒメスミレの絵も一緒でした

槙野家の家族全員が集まっている姿なんですよね(T_T)

第１１４話

渋谷に来た寿恵子は、売りに出されているという建物の場所を探す。

それらしい場所を見つけると、近くで飲んだくれている荒谷佐太郎に声をかける。

荒谷は畑をやりながら居酒屋を経営。

寿恵子が客入りはどうか聞いてみると、「こんなとこ止めた方がいい」と答えが返ってくる。

荒谷の母と思われる女性からおにぎりを買って帰った。

エヌ子

芹澤興人さん演じる荒谷は「ここまで落ちぶれて」と言っていました

かつては立派な人だったのかな？

第１１５話

寿恵子は渋谷の街を観察し、人々に話を聞いてまわる。

美味しい菓子が出回っていたり、この街の良さを見つけることができた。

旅から帰ってきた万太郎にこのことを相談した。

さっそく店を出す準備をする。

寿恵子は弘法湯の主人・佐藤弘をはじめ、荒谷たち周辺の住人を店に呼ぶ。

エヌ子

旅人役にU事工事の２人！

さりげなく「ごめんね、ごめんねー」とアピール（笑）

#らんまん観察日記📸

旅人役として #U字工事 のお二人が出演されていました🌟
みなさんお気づきになりましたか😊？#浜辺美波 さんとU字ポーズでニッコリオフショット🙌#朝ドラらんまん#福田薫 #益子卓郎 pic.twitter.com/lO0iDJWUL2

— 連続テレビ小説「らんまん」 (@asadora_nhk) September 7, 2023

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