朝ドラ梅ちゃん先生第３週（第１３話～第１８話）のやるなら、やらねばのあらすじです。
梅子が医療専門学校の受験を決意！
しかしほぼ全員に反対されてしまう・・・
そこで梅子がとった行動は？
では朝ドラ梅ちゃん先生第３週のあらすじをご紹介します。
第３週のあらすじ
第１３話
梅子は近所に住む康子など、周りの人に医者になる意思を伝えるが、みんな揃って反対する。
竹夫に相談してみると無理だと言われるが、受けてみるのもいいんじゃないかと言ってくれる。
梅子は反対されながらも、こっそり受験勉強を始める。
ほぼ100%反対される梅子（笑）
やるだけやってみれば？という竹夫に後押しされた・・・わけでもないですが（笑）梅子は受験勉強をします。
第１４話
こっそり勉強しているところを学校の友人に見られる。
しかし授業で習ったところもわからなかった梅子。
竹夫を心配していた芳子は、陽造に仕事を手伝わせてやってくれと頼む。
竹夫も働くことを受け入れる。
なんと梅子は平均レベルにも満たない出来の悪さ！
そりゃ反対されるわ。
そして竹夫は陽造と一緒に働くことになりました。
ブローカーだけど竹夫はビジネスについて学ぶ機会を得ることになります。
第１５話
梅子は医療専門学校を受けることは、家族に言えていない。
英語の勉強が流行していたので、梅子が勉強していても家族は気にならなかった。
梅子は山倉に英語を教わることになった。
それを松子に見られ、２人の仲を誤解される。
山倉に英語を教わったことで、あらぬ誤解を招くことに（笑）
仕方なく受験を打ち明けるハメになった梅子。
しぶしぶ許してくれる建造。
まあとにかく受からなきゃ「ほらやっぱり」と言われてしまうので、頑張れ梅子！
第１６話
正月を迎えるが梅子は勉強に集中。
食堂で働くあかねと竹夫が食事に行くので、梅子も同席する。
あかねは家族を支えていると知り、梅子は尊敬する。
松子は事務員として会社勤めをすることになった。
梅子が勉強を頑張る一方で、松子さんは少し立ち直って外の世界へ。
そのほうがいいですよね。
でもこの時代だと結婚を決めていた女性が、働き始めるというのはなかなか厳しいとは思いますけど。
第１７話
建造は梅子の勉強を見てやる。
あまりの出来の悪さに合格は厳しいと言われてしまう。
医者をなめるなと叱られるが、それでも梅子は勉強を止めなかった。
建造さんが呆れるほど、まだ合格レベルに達していない梅子の学力。
医者をなめてはいないと思うけど、甘く考えていたと思うの・・・
信郎に勉強部屋を作ってもらい、本気を出し始めました。
第１８話
女学校の卒業式を迎え、入試まであと１ヶ月となる。
梅子は悪あがきと言われても勉強を続けた。
そして試験当日、梅子は消しゴムを無くしてしまう。
隣の席の女性が貸してくれた。
その女性も医者の娘で、鬱陶しいくらいに応援されていると嘆く。
試験中に消しゴムを無くすという、相変わらずポンコツ梅子。
貸してくれた女性は梅子と同じく医者の娘でした。
２人とも受かると良いですね。
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