朝ドラ梅ちゃん先生第9週(第49話~第54話)インターンはつらいよのあらすじです。
梅子がインターン先を決めます。
いよいよ医者らしい経験をすることになります。
では朝ドラ梅ちゃん先生第9週のあらすじをご紹介します。
第9週のあらすじ
第49話
下村家は家の改築工事が終わる。
卒業試験を控える梅子たち。
インターン先を決めなくてはならない。
弥生は建造がいる帝都医大にするという。
梅子もそうすると家族に宣言するが・・・
梅子は弥生と同じく、建造のいる帝都医大を選びます。
またもや家族は「試験受かるの?」という空気に(笑)
いざ面接では日替わり定食があるから!と志望動機を答える梅子。
いやそうじゃなくて・・・(笑)
第50話
梅子は建造が面接官を務める面談を受ける。
建造の医者としての姿を語り、「その人からもっと学びたい」と言う。
梅子と弥生はインターン試験に合格。
昭和26年4月、梅子はインターンとして勉強が始まる。
気を取り直して、梅子は医者になろうと思った建造の姿を語ります。
弥生とともに合格し、大学病院で働きながら勉強することになりました。
そこで久しぶりにあの人と再会!
第51話
3年ぶりに敏夫と再会した梅子。
梅子と弥生、敏夫と山倉は病院で行動を共にする。
松子には見合いの話が来るが、その気はない。
敏夫と山倉も帝都医大にいました。
綿棒づくりに余念がない梅子です。
今はすでに綿棒の形になっているものを耳鼻科で使ってますよね。
昔は金属棒に脱脂綿を巻き付けていました。
といっても、私が子供の頃に行ってた耳鼻科ではアレを使ってたなあ。
患者の眼の前で脱脂綿をくるくる巻いてたのを覚えています。
第52話
外科に配属された梅子。
建造が担当する患者・篠田が本当のことを言ってくれと困っていた。
本人はもう長くないと思い込んでいた。
入院した途端「俺はもうすぐ死ぬんだ!」とパニックになっていた篠田さん。
病院あるあるですかね。
梅子が頑張っている一方で、信郎はどうも仕事に身が入らない様子です。
第53話
建造は篠田は気管支炎を患っているという。
梅子がそれを伝えても信じてもらえない。
岡部から篠田の検査結果を見せてもらうと、あまり思わしくないものだった。
敏夫と山倉に聞いてみると、ガンである可能性が高い。
当時はまだ抗生物質がないからかなあ。
そりゃ重病だと思い込むよ。
でも急展開です。
篠田の検査結果はガンの疑い。
やっぱり良くないのか?
第54話
幸吉とケンカした信郎が、康子の店で酔い潰れていた。
心を入れ替えた信郎は熱心に働く。
篠田が妻子のために病気を治したいと建造に頭を下げる。
え?やっぱり気管支炎なの?
なんで違う結果見せたん?(^_^;)
なんかよくわかりませんが、梅子を試したのかなあ。
信郎も気持ちを切り替え、仕事に熱が入ります。
2人ともその道のプロとして頑張ってますね。
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