朝ドラ梅ちゃん先生第8週(第43話~第48話)あらすじ

朝ドラ梅ちゃん先生第8週(第43話~第48話)のゆずれない思いのあらすじです。

梅子、竹夫も新たな環境でがんばっています。

松子には新しい出会いがありました。

この男性は・・・?

では朝ドラ梅ちゃん先生第8週のあらすじをご紹介します。

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第8週のあらすじ

第43話

昭和22年11月、康子の夫・和也が帰ってきた。

陽造があかねの結婚について調べてみると、中島には妻がいたとわかる。

つまりあかねは結婚ではなく妾になるということ。

梅子はあかねに会おうとするが・・・

エヌ子

終戦から2年が経ち、やっと和也が帰ってきました。

あかねの結婚が妾になることだと知った梅子は、どうしても話がしたいと探し回ります。

ゴタゴタがあった「ロミオとジュリエット」は散々な出来に(笑)

まあ仕方ないです。

 

第44話

梅子があかねに会いに行った。

家の借金のためだと、妾になることに納得していた。

あかねは最後のステージを終え、中島の車で竹夫の前を通り過ぎる。

その後、竹夫は陽造のもとを離れる。

エヌ子

あかねさんは歌手を辞め、梅子たちの前からいなくなってしまいました。

竹夫との別れは切なかったなあ。

竹夫もあの周辺にいるとあかねを思い出すからか、陽造から独り立ちします。

第45話

昭和25年、人々の生活は安定してきていた。

梅子は5年生になり、竹夫は起業。

中島の本妻が死去したため、あかねは後妻になっていた。

加藤正和という男が松子を尋ねた。

戦地で智司に世話になったと思い出を語る。

エヌ子

あんなに切ない別れだったのに、あかねがシレッと正妻になっている・・・

結果的に玉の輿に乗っているじゃないか。

 

松子を尋ねてきた加藤。

智司を知っている人のようです。

でも実は不動産屋でちゃっかり営業(笑)

老朽化した下村家の改築が決まりました。

 

加藤役の大沢健さんは子役時代から活躍していますね。

「ぼくらの七日間戦争」とか出てました。

ここ数年は舞台中心で活動しているようです。

第46話

梅子たちは病院で実習をしている。

加藤に勧められ家の建て替えを決めた建造。

空襲で台帳が焼けてしまい、安岡家の敷地との境がわからなくなっていた。

建造と幸吉がこのことでモメる。

エヌ子

梅の木を境に下村家と安岡家の敷地が曖昧になってしまったそうです。

こういうの戦後はよくあったでしょうね。

ただでさえ犬猿の仲の建造と幸吉が、さらにモメています。

第47話

落ち込んだ様子で江美が学校に来た。

実習先の病院に入院している幼馴染の熊沢が、腎不全でもう長くないと知ったのだ。

江美は人の死を見るのが怖いと、学校を辞めようとしている。

エヌ子

江美が医者を辞めたいと言い出します。

加藤から聞いた智司の軍医としての姿。

梅子も今後のことを考えるようになります。

第48話

幸吉は胆のうからの出血があると判明。

建造の診察の結果、胃潰瘍の手術の必要があった。

しかし幸吉は手術を拒む。

エヌ子

ケンカしている間柄でも、医者として幸吉の病気を治すと建造。

これがまた梅子に大きな影響を与えます。

江美がまた医者を目指すと言い出した流れが、なんかぼんやりしてましたけど。

まあいいか!(笑)

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