朝ドラらんまん第１４週(第６６話～第７０話)あらすじ

朝ドラらんまん第１４週(第６６話～第７０話)のホウライシダのあらすじです。

万太郎は寿恵子とともに十徳長屋で暮らします。

土佐で見つけた植物を研究室へ持っていくと・・・

では朝ドラらんまん第１４週のあらすじをご紹介します。

朝ドラらんまん第１４週のあらすじ

第６６話

タキの法要を終え、万太郎と寿恵子は十徳長屋で暮らし始める。

大学は新学年になり、波多野と藤丸は４年生になった。

田邊はトガクシソウの標本を作るため、大規模な採集に行っていた。

万太郎も土佐で見つけた標本を研究室へ持っていく。

エヌ子

藤丸の「また新種みつけちゃった？」が

田邊教授を逆撫でした気もしなくもない・・・

第６７話

万太郎は寿恵子とともに田邊の自宅に招かれる。

田邊の妻・聡子と寿恵子は２人で語り合う。

聡子は前妻との差を感じ劣等感を持っている、と寿恵子に本心を打ち明けた。

一方、別の部屋で話していた田邊は万太郎にある提案をする。

エヌ子

予感は的中

やはり田邊は万太郎の植物採集の才能を欲しがっていたのです

どうする、万太郎？

第６８話

田邊は万太郎を自分のプラントハンターとして働くよう提案した。

新種発見の時は田邊の名前で発表することになる。

万太郎が誘いを断ると、田邊は後悔するぞと脅す。

エヌ子

不穏な展開のあとに、颯爽と現れた佑一郎

何か用事があるようですね

第６９話

佑一郎が長屋を訪れ、アメリカ・ミシシッピ川の治水の仕事をすると告げに来る。

万太郎も田邊から言われたことを話す。

田邊を頼れなくても里中が力になってくれるかもしれない、と佑一郎は思い出させてくれた。

寿恵子は苦しい家計をどうにかしようと、えいに内職のアテはないかと相談する。

エヌ子

当時の１０００円というと土地付きの家が買えるほど

かなりの大金です

第７０話

万太郎は里中の研究室を訪ねた。

そこに伊藤孝光がいた。

シーボルトの助手を勤めた伊藤圭介の孫と聞き、万太郎は感激する。

しかし万太郎が東大の話をすると、伊藤は「泥棒教授」と田邊に不快感を示す。

里中から「トガクシソウ」を巡る確執について話を聞く。

エヌ子

伊藤孝光役は落合モトキさん

落合さんも神木さん同様、子役時代に朝ドラ出てますね

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