朝ドラ梅ちゃん先生第１１週（第６１話～第６６話）のすれちがう気持ちのあらすじです。
晴れて国家試験合格となった梅子。
まだまだ実習は続きます。
そして自分の恋心にも気づくのです。
では朝ドラ梅ちゃん先生第１１週のあらすじをご紹介します。
第１１週のあらすじ
第６１話
国家試験の合格者が新聞に載る。
梅子の名も載るが「悔」と字を間違われていた。
弥生と一緒に合格祝いの宴会を開く。
せっかく新聞に名前が載るチャンスだったのに「悔子」（笑）
でも試験に合格したのは事実なので、梅子はこれで医者の肩書きを得ます。
まだまだ勉強は必要ですけどね。
第６２話
三枝医師の下で働くことになった梅子。
建造と三枝が対立しているので、第一内科と第二内科の折り合いは悪い。
梅子は上気道感染症の論文を書くように言われる。
国家試験に受かったのに注射も満足にできないのか？
という疑問がありますけど・・・
さっそく梅子は論文を任されます。
特別な仲なのかと噂され、距離をおいていたけれど
敏夫が手伝ってくれることに。
第６３話
敏夫に指導を受けている梅子。
松子の見合いが決まる。
信郎が融資を受けるため、事業計画書に頭を悩ませる。
梅子はそれを手伝うことにした。
敏夫が自分を手伝ってくれたから、梅子は信郎を手伝う。
心がけはいいんですが、敏夫を助けて恩返しするほうがいいと思うけどな。
さて安岡家は融資を受け建て替える準備。
松子は見合いをすると前向きになっています。
第６４話
竹夫の会社に顔を出した陽造。
出資してくれる会社を探していると相談を受ける。
梅子は論文を仕上げ、敏夫と映画に行く約束をした。
待ち合わせ場所に行く前に竹夫の会社を訪れる。
竹夫の会社に行ったのはいいんですが
お使いを頼まれてしまいます。
坂田医院に支払いを済ませるというもの。
建造とは全く違うタイプの医者・坂田と梅子が出会いました。
第６５話
竹夫の頼み事を聞いたせいで、坂田医院の仕事を手伝わされる梅子。
忙しくしていたので、敏夫との約束を忘れていた。
待ち合わせ場所に行くと、すでに敏夫はいなかった。
なぜ約束を忘れるのか・・・？
梅子のポンコツさに不信感しかありません。
敏夫は待ち合わせ場所に行かなかったと嘘。
弥生のおかげで事実を知るのですが、またもや
周囲の目が気になり距離ができてしまいます。
第６６話
安岡製作所で人を雇うが、全く知識が無い男が来て信郎は呆れた。
信郎はまた幸吉とケンカになった。
止めに入った加藤がケガをしてしまう。
松子が傷の手当をしてあげる。
そこで加藤は松子への想いを打ち明けた。
安岡製作所で働き始めた男、やる気あるんだかないんだか。
幸吉の言う通り、信郎は頑張り時なのでしょう。
そして加藤の告白！
以前から松子に気がある感じでしたからね。
智司のことを知っている人ですし、これ以上ない相手です。
ですが、敏夫の告白は・・・
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