朝ドラあまちゃん第17週(第97話~第102話)あらすじ

朝ドラあまちゃん第17週(第97話~第102話)のおら、悲しみがとまらねぇのあらすじです。

1989年の春子は歌手になることを諦め、北三陸に帰ろうとした。

このときのことについて、アキは正宗に話を聞いてみます。

そしてGMTの活動で嬉しい知らせを受けるのですが・・・

では朝ドラあまちゃん第17週のあらすじをご紹介します。

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朝ドラあまちゃん第17週のあらすじ

第97話

1989年、春子は23歳になり歌手になることを諦めた。

タクシーに乗り上野を目指す。

なんと運転手は正宗

春子を乗せたのは2度目だったので、とても驚いていた。

上野まで乗せたはずが、春子はまたまた正宗のタクシーに乗る。

ちょうどラジオから「潮騒のメモリー」が流れてくる。

正宗の告白が2人の運命を変えた。

第98話

春子は20年前に帰ろうとしたとき、夏と電話で話したことが思い出せなかった。

なぜ帰らずにまた戻ったのか、それがわからなかった。

アキは鈴鹿から「お母さんってどんな人?」と聞かれ、歌手を目指していたとだけ言う。

鈴鹿は娘に夢を託したんだというと、アキは本当にそうなのかと疑問に思っていた。

第99話

水口は荒巻がGMTの曲を作っているとメンバーに知らせる。

だがそれは有馬のための曲だった。

有馬がメインとなるGMTだが、アキたちは荒巻のダンス指導を受けがんばっていた。

岩手物産展のためにヒロシが上京。

鈴鹿は荒巻がアメ女に恋愛禁止としているのは、自分のせいかもしれないと話し出す。

鈴鹿は荒巻と恋人同士だったと打ち明けた。

第100話

アキはヒロシと喫茶アイドルへ行く。

アキが春子の娘だといっても、甲斐はあまりよくわかっていなかった。

アキが「じぇじぇ」と言ったのを聞いた甲斐は、春子のことをようやく思い出す。

第101話

有馬のスキャンダルでGMTのデビューは白紙に。

そして荒巻に詰め寄ったアキは、水口とともに部屋に連れて行かれる。

荒巻は金庫からテープを取り出し、鈴鹿の歌声を聞かせた。

荒巻がここまで来れたのは、春子と鈴鹿のおかげだった。

だからこそ影武者のことは絶対に口外するわけにいかない。

荒巻はアキがハートフルにいる限り、上に行くことはないと宣言。

アキを解雇した。

第102話

春子はあの日、夏と話したことを思い出す。

歌手を諦めて帰ると言ったら、夏はあれだけ大騒ぎして出ていったくせにと言い返す。

ムキになって春子は帰るのを止め、また世田谷に戻ったのだ。

アキがこのまま北三陸に帰っては自分と同じことになると思い、帰ってくるなと告げた。

そう言ったものの春子はアキが心配でたまらなかった。

そこで春子がとった行動とは・・・

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