朝ドラ舞いあがれ!第17週(第77話~第81話)の大きな夢に向かってのあらすじです。
舞がIWAKURAに入社して4年が経った2013年。
経営は順調で、毎日忙しい日々を送ります。
浩太の遺した歩みノートを手にして、舞はある決意をします。
では朝ドラ舞いあがれ!第17週のあらすじをご紹介します。
第17週のあらすじ
第77話
2013年舞が入社して4年が経ち、株式会社IWAKURAは新規の仕事も続々と入り、経営も安定していた。
人手が足りなくなり、リストラした従業員を呼び戻そうと考える。
デラシネを引き継いだ貴司は、店内を子どもたちが過ごすスペースにして、その合間に短歌を作っている。
長山短歌賞に応募すると聞いた舞は、応募用の短歌を一緒に選ぶ。
舞は浩太の夢を叶えようと、めぐみにある提案をする。
一気に4年の歳月が流れました。
舞はすっかり大人っぽくなり、貴司も無精髭を生やしちょっとワイルドに。
章くんのときもそうですが、あっさりと辞めた人を戻してしまう大胆な人事(笑)
あのおばちゃんたちも4年間、別の仕事をしていただろうに・・・
そして山田さんはまだ勤続中でした!
髪型が外ハネから内巻きに変わってましたね。
山田さんも歳を重ね、大人っぽい内巻きにしたのかな。
あ、そういえば藤沢くんいなかった。
舞に仕事取られてやめちゃった?
貴司の大きな挑戦に挑発されたのか、舞も大きく勝負に出ようと決めました。
リスクが高いと消極的なめぐみに対し、「大変なことだからやりたい」と航空学校に入る時と同じようなことを言ってました。
町工場や中小企業が実はすごいものを作っているらしいですし、IWAKURAもその一つになるかもしれません。
第78話
舞はデラシネで勉強をしながら、貴司の長山短歌賞の応募の準備を手伝う。
受賞できるよう願いを封筒に願いを込める舞。
貴司は不安な気持ちを打ち明ける。
航空機部品のセミナーに参加した舞とめぐみ。
舞は複数の会社が協力しあって良いものを作るべきと提案した。
その意見に興味を持った菱崎重工業の荒金は、舞に声をかける。
舞と貴司、良い感じでしたね。
「付き合っているの?」と小学生に聞かれるも、舞のほうから否定。
でも貴司の舞を見る目が少し変わったような・・・
悠人はやっぱり浩太とぶつかったままだったことが心残りの様子。
浩太のことを思い出すと、いつも言い合いになっている場面になっちゃうのがツライ。
舞の意見に興味を持った荒金さん。
「岩倉」の名前に反応しましたね。
公式の人物紹介欄でバレてましたけど、実は全く知らない関係ではないんですよね。
藤沢くん辞めたのかと思ったら、ラストで出てきました。
ちょっとポンコツ社員っぽかったから、辞めたと決めつけてしまったゴメン。
最後に
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