朝ドラ舞いあがれ！第２４週（第112話～第116話）ばんばの歩みのあらすじです。
舞と貴司の間に女の子が誕生！
舞は育児と仕事を両立させるため奮闘していました。
そんなとき心配な知らせが・・・
では朝ドラ舞いあがれ！第２４週のあらすじをご紹介します。
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朝ドラ舞いあがれ！第２４週のあらすじ
第１１２話
2016年、舞は女の子を出産。
名前は「歩（あゆみ）」と名付けられる。
貴司の協力もあって育児と仕事を両立させていた。
そんな生活に慣れてきた頃、五島から心配な知らせが届く。
エヌ子
前話のラストで妊娠がわかり、次のシーンではもう出産（笑）
妊娠出産にスポットを当てるドラマじゃないですからね。
まあこんなもんです。
でもちょっと気になったのは、歩ちゃんが泣くと舞も貴司も「大丈夫やで」と言うのが変だと思う。
新生児が泣くのは合図みたいなものですから、「大丈夫」とか言われてもね・・・
もちろん不安で泣くこともなくはないですが、新生児時代はあまりないかなあ。
久留美ちゃんも「夜泣きは大変」と言ってましたが、新生児が夜泣くことは夜泣きではないですよ！
さらに理解不能な展開が！（笑）
久留美のお別れ会に乗り込み、妹夫婦の前で悠人が突然の告白！
ひどいよ、これ。
こんなの普通恥ずかしくてやらない。
そんなのどうでも良くなるほど、なんとしてでも久留美に想いを伝えようとしたのだろうか。
最後に
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