朝ドラゲゲゲの女房第23週(第133話~第138話)あらすじ

朝ドラゲゲゲの女房第23週(第133話~第138話)妖怪はどこへ消えた?のあらすじです。

茂は自分の漫画が時代に合わないと感じ、スランプに陥りました。

家族や仲間たちが見守る中、茂自身が突破口を見つけます。

では朝ドラゲゲゲの女房第23週のあらすじをご紹介します。

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朝ドラゲゲゲの女房第23週のあらすじ

第133話

藍子は大学生、嘉子は中学3年になった。

茂は第一線の漫画家となり15年が経つ。

だが仕事の依頼は少しずつ減ってきていた。

光男は不安になる。

第134話

布美枝は戌井の妻・早苗と会う。

北西出版は印刷屋として続けているが、漫画を文庫本にして売っても大手に負けてしまう。

戌井は茂の漫画には「何か足りない」と言う。

第135話

茂は全くやる気が出なくなっていた。

スランプに陥っていることは、菅井も気づいていた。

茂が弱気なことを口にしたのを、布美枝は初めて見る。

第136話

茂が外を歩いていると、嘉子が神社で同級生からの悪口に傷ついているのを見てしまう。

帰宅すると戌井が来ていた。

戌井は茂が昔、描いた漫画を文庫で出そうと提案。

戌井もまた、茂のスランプに気づいていたのだ。

第137話

はるこが初めて水木プロを訪れた。

今は小学校の教育をしているという。

はるこは茂に妖怪の話をして欲しいと頼む。

だが茂はすぐに返事ができなかった。

第138話

茂は川原であずき洗いに会ったと喜んで帰ってくる。

「俺たちのことを描いてくれ」と言われたという。

金にならなくてもいいと、茂はペンを持ち始めた。

妖怪大辞典を作ると意気込んだ。

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