朝ドラあさが来た第22週(第127話~第132話)あらすじ

朝ドラあさが来た第22週(第127話~第132話)の自慢の娘のあらすじです。

あさは退院。

千代の縁談や宜の進学について、あさも力を貸すこととなります。

では朝ドラあさが来た第22週のあらすじをご紹介します。

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第22週のあらすじ

第127話

菊が腰の骨を折ってしまう。

惣兵衛は菊が大阪へ戻りたいという夢をつぶしてしまったと落ち込む。

千代は春休みに入るので、大阪へ帰る準備をしていた。

しかし先に帰省していた宜が戻ってきて、母から見合いを勧められたと泣き崩れる。

第128話

あさは千代から宜のことを聞いたが、よその家のことだからと口を出すわけにはいかない。

だが千代が友達のことを考えるようになったことは嬉しく思う。

宜と話すために京都へ向かう。

第129話

千代と宜の部屋にあさが行くと、そこには宜の母・フナがいた。

フナは宜を平凡で不器用な子と言う。

それに対しあさは、宜は非凡で面白い子と褒める。

フナの話を聞いて、あさは自分も千代のことをわかっていないかもしれないと思う。

藍之助が菊の様子を見に行くよう説得され、和歌山へ帰ったのだが・・・

第130話

菊の死に目に会えなかった藍之助。

養之助は期待に応えられなかったと嘆く藍之助を励ます。

みかんづくりを継ぐという養之助は、藍之助には大阪でがんばってほしいと言う。

梨江の具合が良くないため、あさとはつは東京へ向かった。

第131話

忠興も体調を崩し、床から出られない状況だった。

あさに教育を受けさせていたら、もっと素晴らしい人になったかもしれないと悔やむ。

そして今井家の別荘の土地を、あさに譲ることにした。

そこに大学校を建てるよう勧める。

第132話

1896年春、千代は女学校を卒業。

宜はあさの秘書見習いとして働き始める。

千代は花嫁修業として姪の面倒を見る。

成澤が自分の本を作り、女子教育についてもっと理解してもらおうと考えた。

うめと亀助は千代が恋をしていると気づく。

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