朝ドラさくら第２２週(第１２７話～第１３２話)あらすじ

朝ドラさくら第２２週(第１２７話～第１３２話)の遠くて近きは男女の仲のあらすじです。

一朗からハワイに戻ってきてほしいと言われたさくら。

その理由はさくらの夢が叶うかもしれないもの。

せっかく日本に残ると決心したのに、また悩んでしまいます。

では朝ドラさくら第２２週のあらすじをご紹介します。

朝ドラさくら第２２週のあらすじ

第１２７話

ハワイに環太平洋文化研究センターができる。

そこで一朗が責任者の１人に選ばれた。

その助手としてさくらを、ということだった。

ハワイと日本の架け橋になりたいと思っていたので、これは夢が叶うことでもある。

さくらはまた悩んでしまった。

エヌ子

さくらが悩んでいる理由、桂木はわかってるのかなあ

第１２８話

さくらはまだ決められずにいた。

みどりたちは桂木から何かあれば、それが決め手になるんじゃないか、とさくらに言う。

学校でも教員たちがさくらの今後について気にかけていた。

さくらが授業のために教室へ行くと・・・

エヌ子

一朗さんは随分がっかりしてましたね

第１２９話

さくらが日本に残ることにした。

桂木も残ってくれて嬉しいと言う。

だがまたもや一朗からの電話。

今度はさくらを主任研究員として迎えたいと、学長が言っているのだ。

さくらの論文を評価してもらえた結果でもある。

それを聞いた桂木は、「だったら帰れ」と冷たくする。

エヌ子

さくらは桂木に言ってほしいことがわかったみたい

第１３０話

さくらは桂木に行くなと止めてほしいのだと気づく。

はっきりとそれを伝えようとするが、やはり言えない。

そして一朗からメールが届く。

ロビーとのことで、さくらにとってハワイが遠いものになってしまったんじゃないかと心配していた。

その思いを知ったさくらは、桂木にハワイへ帰ると伝えに行く。

エヌ子

竹内の言葉に押され、桂木がとうとう言ってくれました！

第１３１話

桂木に残ってほしいと言われ、さくらはそれに答える。

と、同時にお互いの気持ちを認めたことにもなった。

しかし数日後、一朗が突然日本に来て沼田家を訪れる。

一朗はさくらがハワイに帰らないことの理由がわからず、説得するために来ていた。

エヌ子

一朗、外堀を埋めようとしてるー

桂木と何を話すかはもう分かりますね

第１３２話

一朗は桂木の気持ちを知った上で、さくらをハワイに帰してほしいと頼む。

さくらの夢を叶えるため、チャンスを与えてくれと説得される。

桂木はその話を聞いて自分がどうするべきか悩む。

さくらの気持ちは全く変わっていない。

すると桂木の寮に真樹子が訪れる。

エヌ子

なんという白々しい嘘（笑）

さくらはどう思ったのでしょうか？

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