朝ドラゲゲゲの女房第２１週(第１２１話～第１２６話)あらすじ

朝ドラゲゲゲの女房第２１週(第１２１話～第１２６話)戦争と楽園のあらすじです。

茂は戦争経験を活かし、戦記ものを依頼されていた。

では朝ドラゲゲゲの女房第２１週のあらすじをご紹介します。

朝ドラゲゲゲの女房第２１週のあらすじ

第１２１話

戦友たちと戦地だった南洋のラバウルへ行った茂。

それから南の島に移住したいと半分本気で言い出した。

第１２２話

藍子は最近仲が良くなった赤木さんの誕生日会に呼ばれる。

だが赤木さんは「お父さんに頼んでテレビに出させて欲しい」と頼んでくる。

茂は松川からの依頼である「敗走記」はすぐに書けないと断った。

第１２３話

豊川から戦記ものを頼まれた茂。

茂はラバウルにいた時のことを思い出す。

駐在地に戻ると敵前逃亡だと叱られる。

マラリアにかかり、爆撃にあったことで腕を切断する。

第１２４話

茂は元軍曹と元軍医と語り合う。

藍子は誕生日会に行くのが嫌になり、用意していたプレゼントを捨てようとした。

それを見た絹代が藍子に声をかける。

第１２５話

絹代は藍子を喫茶店に連れ出し、話を聞いた。

藍子は嘘をついたと言われ、クラスで孤立している。

言いたいやつに言わせておけばいいと、藍子を励ました絹代。

藍子がいつも言いたいことが言えずに、友達との関係がうまく行っていない姿を見て、布美枝は幼い頃の自分と重ねていた。

第１２６話

久しぶりに深澤が水木プロを訪れる。

茂が戦記ものを描こうとしていると話す。

深澤はゼタのハックはもう潮時だと考えていた。

茂の話を聞いて、もう少し踏ん張ると気合いを入れる。

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