朝ドラあさが来た第25週(第145話~第150話)あらすじ

朝ドラあさが来た第25週(第145話~第150話)の誇り高き人生のあらすじです。

大阪恐慌のため銀行の前に不安になった客が殺到。

あさはまたもやこのピンチを切り抜け・・・

では朝ドラあさが来た第25週のあらすじをご紹介します。

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第25週のあらすじ

第145話

加野銀行の前に人だかりができていた。

次々と銀行がつぶれ、加野も危ないと噂されていたからだった。

明治維新の頃を思い出したあさは、炭坑を売った金で支払うことにした。

あさの働きぶりを啓介が見る。

第146話

契約数が伸び悩んでいた保険会社を大きくすると、あさは提案する。

二社を選んで合併するとの考えだった。

炭坑を手放したのは、これを見込んでのことだった。

啓介は次は銀行の会議に参加したいと申し出る。

新次郎は啓介を頼もしく思っていた。

第147話

合併した保険会社の社名を「淀川生命」とした。

社長は榮三郎、取締役は平十郎、あさは相談役、そして新次郎は大株主となる。

一方、うめは新次郎の様子がおかしいと気づく。

その新次郎は和歌山を訪れていた。

第148話

和歌山で眉山一家の様子を見た新次郎。

惣兵衛が肺を患い、時々苦しそうに咳き込んでいた。

千代と啓介の結婚式が行われる。

啓介は加野屋の婿養子となった。

盛大な披露宴がひらかれるが、新次郎はいつもと違い酒が進まなかった。

第149話

藍之助が和歌山へ帰った。

床に伏せた惣兵衛は「ええ人生やった」とこれまでのことを語る。

はつが弾く琴の音を聞きながら、惣兵衛は明け方に亡くなる。

第150話

新次郎を心配したあさは、病院へ行くように勧めた。

明治36年、銀行と保険会社の業績は伸びていく。

惣兵衛を亡くしたはつを気遣い、藍之助は実家に残ろうとした。

だがはつは「立派な商売人になって」と送り出す。

大学で講義していたあさ。

その内容を聞いた平塚明(はる)は「つまらない」とつぶやく。

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