朝ドラおむすび第４週(第１６話～第２０話)あらすじ

朝ドラおむすび第４週(第１６話～第２０話)のうちとお姉ちゃんのあらすじです。

突然、糸島に歩が帰ってきた！

なぜなのか、何が目的なのか全く聞けずにいる家族。

神戸にいた頃の米田家とその周囲の人々のお話も出てきます。

では朝ドラおむすび第４週のあらすじをご紹介します。

朝ドラおむすび第４週のあらすじ

第１６話

突然帰ってきた歩に、家族は何も聞けずにいる。

ファッションやメイクは以前と全く変わってしまった。

電話がかかってきても出ようとしない。

翌日、歩が帰ってきていることは街中に知れ渡っていた。

ハギャレンのメンバーは緊張しながら挨拶をしに来た。

だが歩はギャルなんてダサいから止めろと、冷たく言い放った。

そんな歩の態度に結はついに本音を口にして、泣きながら反論する。

エヌ子

結が言った「地震のこと、真紀ちゃんのこと」とは？

何か大きな傷があるような気がしますね

第１７話

平成６年、結が５歳の頃の米田家は神戸で暮らしていた。

歩の友達の渡辺真紀はよく家に遊びに来ていた。

米田家は自宅で理容室を営んでいた。

聖人は商店街にアーケードを作るための責任者を任されていた。

真紀の父・孝雄は大反対し、聖人とも関係が悪くなってしまう。

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ハギャレンのメンバーは歩の言葉を受け、活動を辞めると結に告げて去っていく。

エヌ子

神戸のアーケード街はいくつもの商店街がつながっているところですね

第１８話

明日香に声をかけられ、勝負をしようと誘われた歩。

なぜか大食い対決をして歩は負けを認めた。

明日香はかつての歩に憧れていたと打ち明ける。

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平成７年、結が行方不明になった時のことを思い出した歩。

結は大人たちが揉めているところを見て、みんなが仲良くなるようにと神社で祈っていた。

商店街の人々はそんな結の行動を見て、子供達の未来のためにアーケードが必要だと実感する。

エヌ子

結は現ハギャレンメンバーに、ハギャレンを無くす必要はないと告げました

第１９話

愛子は陽太にパソコンのセットアップをやってもらい、これからやることを考えはしゃいでいた。

結はダンスの練習をしに行ったと愛子から聞いた歩は、少し複雑な気持ちになる。

糸島フェス当日になった。

結は舞台用のギャルメイクをしてもらう。

そんな結を見て、陽太は書道部のメンバーに気づかれないよう誤魔化してくれた。

聖人とすれ違うが、結だと全く気づいていなかった。

エヌ子

橋本環奈さんのギャル姿

出典：https://www.oricon.co.jp/news/2344978/full/#google_vignette

素材殺しと酷評されてましたが、これはこれでアリじゃない？

第２０話

結たちハギャレンの出番。

観客の反応は冷めいていたが、掛け声をかけながら盛り上げると一緒に踊ってくれた。

結はみんなで笑っていられることが楽しく感じた。

優勝はできなかったが結にとっては満足な結果。

地元のテレビカメラに向かってしゃべった途端、永吉が結だと気づく。

逃げるようにステージを降りた結は、風見に声をかけられ「すごい」と褒められる。

しかし風見が彼女と一緒にいたのを見て、結は失恋する。

エヌ子

結は「９年前から」と言ったのは

やはり震災のときですね

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