朝ドラさくら第２６週(第１５１話～第１５６話)あらすじ

朝ドラさくら第２６週(第１５１話～第１５６話)のかわいい子には旅をさせよのあらすじです。

ハワイに帰る前に東京の神山家に寄ったさくら。

２人はどうしても桂木とのことが気になる様子。

では朝ドラさくら第２６週のあらすじをご紹介します。

朝ドラさくら第２６週のあらすじ

第１５１話

東京の神山家に着いたさくら。

はまは良彦とみどりのことを応援しているという。

それより桂木のことは？と気にかける。

さくらは岐阜を離れる前に桂木宛に手紙を出していた。

桂木はそれを読む。

エヌ子

サブタイトルが第１週と同じ「可愛い子には旅をさせよ」になっています。

この意味は・・・？最終話でわかるのかな。

第１５２話

功とはまはさくらが元気がないことが気になっていた。

するとハワイから電話がかかってくる。

寮では桂木と酒を飲みたい、と校長が訪れる。

曙理事長が学校経営を譲り、ハワイへ移住する予定だと聞く。

校長は「融通無碍」という言葉を出し、桂木にこのままでいいのかと問う。

思い直した桂木は翌朝、東京へ急ぐ。

エヌ子

桂木が走って東京に行ったみたいになってますが（笑）

すぐに会いたいという気持ちを表した演出ですよね

第１５３話

予定より早くハワイに帰ってしまったさくら。

桂木は話したいことがあったけど、言うなということかなと笑って済ませる。

自分がさくらに会いに来たことは、言わないでほしいと功とはまに告げて帰っていく。

久しぶりにハワイに帰ってきたさくらに、ロビーが会いに来る。

エヌ子

曙理事長の移住、淑子さんは喜んでいたのにホッとしました

迷惑と言われたらただのストーカーになるもんね

第１５４話

淑子と曙理事長のウェディングパーティ当日。

会場へ向かおうとした時、はまからの電話を受けたさくら。

東京に桂木が来たと知らされ、その後ずっと動揺してしまう。

するとその会場に現れたのは・・・

エヌ子

桂木がこの告白で初めて「さくら」と呼びました

こういうの好き！

今まで冷やかし気分で「エリザベス」って呼んでたのに

第１５５話

仕事の話をしていても、ぼんやりと考え込むさくら。

一朗はさくらが日本に戻ろうとしているのでは、と気が気でない。

淑子は一朗に「さくらを自分のそばに置いておきたいだけ」と言い、さくらの部屋に行く。

エヌ子

さくらの部屋、日本で手に入れたものでいっぱいになってましたね

マグカップや方言の本も！

第１５６話

翌朝、一朗はさくらを送り出してやろうと考えていた。

しかしすでにさくらは日本へ向かっている。

残した手紙には一朗を傷つけたことを謝罪する内容が。

研究センターへの詫び状も添えられている。

岐阜に着いたさくらは、古川祭を見に行っていた。

桂木に抱きしめられた木のそばへ行くと・・・

エヌ子

放送後、舞台化された「さくら」

最終話の続きからのお話で、さくらと桂木は婚約となるラストなのです。

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