朝ドラ梅ちゃん先生第１６週（第９１話～第９６話）あらすじ

朝ドラ梅ちゃん先生第１６週（第９１話～第９６話）のふたつの道のあらすじです。

下村医院に看護婦が来ました。

少しずつ患者が増えてきたので、頼もしい存在になりそうですね。

梅子は敏夫が担当していた患者を診察することになりました。

では朝ドラ梅ちゃん先生第１６週のあらすじをご紹介します。

第１６週のあらすじ

第９１話

下村医院に相沢八重子という看護婦が来る。

建造が頼んでいたらしい。

敏夫は担当していた患者の早野が、勝手に退院しようとすることに悩んでいた。

そのことを梅子に相談する。

梅子は退院後の早野の診察を引き受けた。

エヌ子

相沢八重子役の銀粉蝶さん。

本当にベテラン看護師のようにビシッとしてますよね。

第９２話

生きる望みを持っていない早野。

梅子はなんとかならないかと考えた。

早野は元船乗りで海外のいろいろな所を見てきた、と写真を見せてくる。

梅子はアルバムの後半の写真が剥がされていたことが気になる。

エヌ子

人と向き合う医師である梅子

今回はあまり深入りしないほうが？

第９３話

信郎の恋人・咲江が早野の娘のさよこを知っていた。

梅子は早野にさよこのことを聞いてみたが、気分を害してしまった。

相沢からも聞かれたくないことを話題にしてはいけないと叱られる。

エヌ子

こうやって梅子を叱ってくれる相沢さん

建造はここまで想定していたのか？

第９４話

早野の妻・妙子からさよこのことを聞いた梅子。

竹夫にさよこの行方を調べてもらった。

敏夫は坂田とキャバレーで飲み、患者と心を通わせることができないと打ち明ける。

エヌ子

敏夫は梅子に劣等感を持っている？

ってわけじゃないのかな。

第９５話

小夜子が金沢にいるとわかり、敏夫が会いに行った。

だが実家に戻る意思はなかった。

梅子は小夜子が家族３人の写真を見せたのは、本当は両親に会いたいと思っているからだと指摘。

早野も小夜子に会いたいと思う。

エヌ子

ラストで衝撃の告白！

そ、そんなー

第９６話

敏夫はアメリカ留学の話を梅子に告げる。

患者に寄り添う梅子だが、敏夫は医学を学びたいと思う。

お互い目指す方向が違うからと別れを決意。

エヌ子

ちょっと頑固なところが建造と似ていた敏夫

お似合いだと思っていたのに残念

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